まさか！はしか？

まさか！はしか？編
Chicken Poxの兆候
	オーランドに旅立つ１週間位前に38度位の熱が３日ほど続きました。病院に連れていくと、風邪と診断され、薬も普段と同じ抗生物質を貰っただけでした。もし、熱が下がらなければ旅行のキャンセルも考えていましたが、本人も元気だったので、多分旅行には行けるだろう。と楽観的でいました。でも一応、旅行前日に、もう一度病院に行き先生からＯＫを貰って、無事出発！となりました。
最初の往診
	最初に発疹に気がついたのは、５日目の夜、お風呂に入れている時です。お腹に赤い発疹が数個出来ていて、虫刺されのようでした。次の日の朝、着替えをしたとき、背中にもできているのを発見。念の為お医者様に見てもらおうと言う事になりました。娘をお医者様に見せる。となったときに、どこに連絡してよいのかわからず、日本語が通じた。という理由と、手元にそれしか控えていなかった。という理由でＪＣＢプラザに電話しました。すると、ＪＣＢプラザの方は、「病院の紹介は出来ますが、保険に入っているならその保険会社に電話して、提携してる病院を紹介してもらったほうがいい。」と教えてくれました。それで、使わないだろうと、カバンの奥にしまっておいたＡＩＵ保険のシオリを引っ張り出しアＡＩＵのヒューストンセンターへ電話をしました。（２４時間日本語対応可・フリーダイアル）コールするとすぐに日本語で対応してくれて、こちらの状況を一通り説明すると、「ＡＩＵは、どの病院で手当てしても保険がおりるので、ＷＤＷ近辺の病院を紹介しましょう。」と３つの病院を教えてくれました。そしてその後、「ホテルで契約しているホームドクターもいるかもしれないので、フロントに電話してみましょう。」と私の電話をつないだまま、フロントに電話してくれて、その場で「提携しているドクターが、今からすぐにお部屋に伺うそうです。」と返事をもらいました。そして、「わからない事があったら、電話してくだされば、通訳もします。」と言ってくれました。外国で病院に行くだなんて・・・と不安だった私ですが、部屋まで往診にきてくれると聞いて、ちょっとホッとしました。数十分後にドクターが、大きなカバンを２つも抱えて、アシスタントの方と部屋に来てくださいました。ミッキーのネクタイをした、ちょっと太めの気さくなドクターです。私は、つたない英語で娘の症状を伝えました。「アメリカに来てから食事をしていない。昨日、半熟の卵焼きを食べさせたからアレルギーになったのかしら？セキも少ししています。でも、熱はなくて、本人は元気そのものです。」等など・・・。必死に英語で説明しました。・・・今思うと、英会話の本どころか、英和・和英辞典も持っていかず、まったく自己流英会話で、おかしな説明だったのではないかなぁと思いますが、ドクターは一生懸命、私の説明を聞いてくれて、「じゃあ、お腹みせてね」と娘の洋服をめくったとたん・・・ニッと笑って、「Chicken Pox！」と言いました。あまりに簡単に病名がでたので、私は、「チキン　ポックス？なにそれ？鳥・・・鳥肌？なんだぁ、対した事ないよね」とドクターに言ってしまいました。(^^;) ドクターは、念の為、お腹と背中に聴診器をあて、お口と耳の中を見てくれました。その間、娘は、お利巧さんにじっとしていたのですが、やはり自分の部屋で診察してもらえた事がリラックスして診察を受けられた最大の理由だと思います。そして、ドクターがホンワカしたいい雰囲気を持った方だったって事も。（うちの子、人見知りするほうで、特に男性を見ると泣く事が多いんです。）でも、先生がお口の中を見て「お口にもブツブツがでているね。喉もちょっとはれているね。これじゃ食べられないね。」と一言。なんだぁ！そうか！私は、アメリカ食がキライで娘が何も食べないんだ。と思っていたのですが、それだけじゃなくて、口に発疹ができていて、「食べられなかった」んだ。と納得。（気がつくのが遅くてごめんね＞あいあい）診察のあと、アシスタントさんがＡＩＵに電話して、一通り診察結果を英語で説明すると、私に代わってくれました。そしてＡＩＵの方は一言「娘さんは　はしか　です。」と言いました。「はしかぁ？」思わず私は繰り返して、傍にいた母とゆ旦那の目を見ました。2人とも、目が？になっています。「はしかの予防摂取してるのに？」と思ったのですが、ドクターが言うには「予防摂取してても、僕の子供もかかったよ。Chicken Poxは潜伏期間7日。発病7日。完治7日。合計21日かかるよ。だから、これは、日本でうつって、こっちで発病したんだね。」とのこと。ＡＩＵの人はドクターの言葉を訳して説明を続けます。「パークへはいかないで下さい。なるべく部屋からでないように。近くの散歩くらいならＯＫです。薬を2時間後くらいに届けさせるので、用法を守って、キチンと飲んでください。多分1週間くらい発疹は続くので、延泊してもらうことになかもしれません。ドクターの許可がないと飛行機には乗れません。」「もし延泊になるようでしたら、延泊費用、飛行機の変更費用、その手続きはすべてＡＩＵでやりますので、ご安心下さい。」・・・ご安心ください。って言ったって、病気で延泊だなんて！！(>_<) その他、薬の使用方法や、注意事項等の説明を受けて、次回の往診予約を3日後にし、そのときの状況で延泊するかどうか見ましょう。ということになりました。また、何かあったら・・・と、ドクターは病院の名刺をくれて、自分の自宅の電話番号を書きこみ、「いつでも電話してね」と言ってくれました。
2回目の往診
	最終日前日（９日目）の朝、予約時間が9時ジャストで、そのちょっと前に部屋にいらっしゃいました。前と同じ、大きなカバンを２つ抱えて、今度は、ドナルドのネクタイです。娘は、診察しやすいようにイスに座って待っていました。そして、娘のお腹の発疹の状態を見て即「ＯＫ！」と笑って、「明日のフライト大丈夫！」と言ってくださいました。アシスタントさんが聴診器等を出そうとしましたが、「いらないよ」というくらい、娘は一目で「直っている」という状態だったようです。この時点で、私は娘が「はしか」だと思っていたので、ドクターの、予防接種をしていたから軽くすんだのかもね。の一言に納得。それでも、ドクターは3日で直ってしまったChicken Poxに驚いていました。そして、最後に嬉しい一言「今日はパークに行っていいよ！」(^0^)ヤッター！でも、「カユミ止めの薬は、もう止めてもいいけど、Chicken Poxの薬は、最後まで飲んでね。」とわれ、帰国日には、氷でガチガチに冷やして飛行機に持ち込んだのでした。
薬について
	またその薬のすごい事！なにがすごいって、量もさる事ながら、その色のすごい事！みんなシロップなのですが、蛍光ピンクとか絵の具のような桃色とか・・・。でもなめてみると、甘くておいしい！娘も喜んで飲んでくれて助かりました。薬の量ももらった薬専用注射器で計って飲ませられるので、判りやすかった(^^)！（出た薬は、シロップ3種類と塗り薬とお風呂に入れる薬です。）日本では、「食後」とか「食前」というのが多いけど、食事に関係なく、時間が決まっていて、あまり食べなかった娘にはちょっと心配だったけど、よく効いたみたいです。ただ、冷蔵しておいたほうがよい。というので、出かけるときは、クールボックスのように、袋に氷を入れて持っていったのが、ちょっと大変でした。
Chicken Poxを訳し間違えた件
	すぐに辞書を調べなかった私もいけないのですが、「Chicken Pox」を最初に「はしか」と訳してくれたのは、ＡＩＵの通訳さんなんです。だから、ＷＤＷではもちろん、帰国してからも1週間位は「うちの娘はＷＤＷで「麻疹（はしか）にかかってねぇ・・・」と話しをしていました。ところが！なんとなく和英辞書で「はしか」と引いてみると「Measles」と出ていました。それで今度は英和辞書で「Chicken Pox」を引いてみると、「水疱瘡」になっていたんです。へ？じゃぁ、私の娘がかかったのは「水疱瘡」？え？なに？どーなってんの？ということで、真実がしりたくて、発疹のアトがまだ残っているうちに娘を病院につれていってみました。すると、きっぱり「水疱瘡」との診断が・・・。そして、担当医に「Chicken Pox」って誰に聞いても「水疱瘡」って答えるよ。と言われてしまいました。ということは、ＡＩＵの訳し間違い？それで、ＡＩＵに電話して聞いてみました。（日本の事務所ですが・・・）。すると「アメリカでは赤い発疹が出る事を解してChicken Poxという傾向があるので、状況からいって、勘違いしたのかもしれませね。」との返事が・・・。そして、「多分訳した方は状況がわからず、きっと子供もいない人だったので、間違えてしまったのかも」・・・」とも。だけど、もしその訳を鵜呑みにして、水疱瘡にかかった娘にかかってないつもりで「水疱瘡」の予防接種をしてしまったら大変な事だったし、一歩間違えたら命にかかわる重大な事にもなりますよね。って言ったら、「確かにその通りです。申し訳ありませんでした。担当した者にも連絡をとり、今後そのような事のないようにします。」と謝罪していました。・・・だけど、すぐに確認しない私も悪いんでケドね・・・（反省）

	まあ、訳し間違い（勘違い）があったものの、本当に良くしていただきました。ドクターや薬局との交渉からはじまり、24時間体制でフォローしてくださったし、もし延泊になったら全て手配してくれ、それにかかった費用も全て負担してくれるとのこと。支払いは、現金でもクレジットカードでもどちらでもＯＫ。ちなみに、今回は、初診で＄１４５、再診＄１０５、薬代＄８２．４６（税込）を全てカードで支払いました。

ということで、以外と軽く済んだ「Chicken Pox」でしたが、本当に貴重な経験をさせてもらったぁ・・・という感じです。保険って、入っておくもんですね。（次回もＡＩＵにしよう！）保険や保険金のことについてはコチラをご覧ください。

まさか！はしか？編
Chicken Poxの兆候
	オーランドに旅立つ１週間位前に38度位の熱が３日ほど続きました。病院に連れていくと、風邪と診断され、薬も普段と同じ抗生物質を貰っただけでした。もし、熱が下がらなければ旅行のキャンセルも考えていましたが、本人も元気だったので、多分旅行には行けるだろう。と楽観的でいました。でも一応、旅行前日に、もう一度病院に行き先生からＯＫを貰って、無事出発！となりました。
最初の往診
	最初に発疹に気がついたのは、５日目の夜、お風呂に入れている時です。お腹に赤い発疹が数個出来ていて、虫刺されのようでした。次の日の朝、着替えをしたとき、背中にもできているのを発見。念の為お医者様に見てもらおうと言う事になりました。娘をお医者様に見せる。となったときに、どこに連絡してよいのかわからず、日本語が通じた。という理由と、手元にそれしか控えていなかった。という理由でＪＣＢプラザに電話しました。すると、ＪＣＢプラザの方は、「病院の紹介は出来ますが、保険に入っているならその保険会社に電話して、提携してる病院を紹介してもらったほうがいい。」と教えてくれました。それで、使わないだろうと、カバンの奥にしまっておいたＡＩＵ保険のシオリを引っ張り出しアＡＩＵのヒューストンセンターへ電話をしました。（２４時間日本語対応可・フリーダイアル）コールするとすぐに日本語で対応してくれて、こちらの状況を一通り説明すると、「ＡＩＵは、どの病院で手当てしても保険がおりるので、ＷＤＷ近辺の病院を紹介しましょう。」と３つの病院を教えてくれました。そしてその後、「ホテルで契約しているホームドクターもいるかもしれないので、フロントに電話してみましょう。」と私の電話をつないだまま、フロントに電話してくれて、その場で「提携しているドクターが、今からすぐにお部屋に伺うそうです。」と返事をもらいました。そして、「わからない事があったら、電話してくだされば、通訳もします。」と言ってくれました。外国で病院に行くだなんて・・・と不安だった私ですが、部屋まで往診にきてくれると聞いて、ちょっとホッとしました。数十分後にドクターが、大きなカバンを２つも抱えて、アシスタントの方と部屋に来てくださいました。ミッキーのネクタイをした、ちょっと太めの気さくなドクターです。私は、つたない英語で娘の症状を伝えました。「アメリカに来てから食事をしていない。昨日、半熟の卵焼きを食べさせたからアレルギーになったのかしら？セキも少ししています。でも、熱はなくて、本人は元気そのものです。」等など・・・。必死に英語で説明しました。・・・今思うと、英会話の本どころか、英和・和英辞典も持っていかず、まったく自己流英会話で、おかしな説明だったのではないかなぁと思いますが、ドクターは一生懸命、私の説明を聞いてくれて、「じゃあ、お腹みせてね」と娘の洋服をめくったとたん・・・ニッと笑って、「Chicken Pox！」と言いました。あまりに簡単に病名がでたので、私は、「チキン　ポックス？なにそれ？鳥・・・鳥肌？なんだぁ、対した事ないよね」とドクターに言ってしまいました。(^^;) ドクターは、念の為、お腹と背中に聴診器をあて、お口と耳の中を見てくれました。その間、娘は、お利巧さんにじっとしていたのですが、やはり自分の部屋で診察してもらえた事がリラックスして診察を受けられた最大の理由だと思います。そして、ドクターがホンワカしたいい雰囲気を持った方だったって事も。（うちの子、人見知りするほうで、特に男性を見ると泣く事が多いんです。）でも、先生がお口の中を見て「お口にもブツブツがでているね。喉もちょっとはれているね。これじゃ食べられないね。」と一言。なんだぁ！そうか！私は、アメリカ食がキライで娘が何も食べないんだ。と思っていたのですが、それだけじゃなくて、口に発疹ができていて、「食べられなかった」んだ。と納得。（気がつくのが遅くてごめんね＞あいあい）診察のあと、アシスタントさんがＡＩＵに電話して、一通り診察結果を英語で説明すると、私に代わってくれました。そしてＡＩＵの方は一言「娘さんは　はしか　です。」と言いました。「はしかぁ？」思わず私は繰り返して、傍にいた母とゆ旦那の目を見ました。2人とも、目が？になっています。「はしかの予防摂取してるのに？」と思ったのですが、ドクターが言うには「予防摂取してても、僕の子供もかかったよ。Chicken Poxは潜伏期間7日。発病7日。完治7日。合計21日かかるよ。だから、これは、日本でうつって、こっちで発病したんだね。」とのこと。ＡＩＵの人はドクターの言葉を訳して説明を続けます。「パークへはいかないで下さい。なるべく部屋からでないように。近くの散歩くらいならＯＫです。薬を2時間後くらいに届けさせるので、用法を守って、キチンと飲んでください。多分1週間くらい発疹は続くので、延泊してもらうことになかもしれません。ドクターの許可がないと飛行機には乗れません。」「もし延泊になるようでしたら、延泊費用、飛行機の変更費用、その手続きはすべてＡＩＵでやりますので、ご安心下さい。」・・・ご安心ください。って言ったって、病気で延泊だなんて！！(>_<) その他、薬の使用方法や、注意事項等の説明を受けて、次回の往診予約を3日後にし、そのときの状況で延泊するかどうか見ましょう。ということになりました。また、何かあったら・・・と、ドクターは病院の名刺をくれて、自分の自宅の電話番号を書きこみ、「いつでも電話してね」と言ってくれました。
2回目の往診
	最終日前日（９日目）の朝、予約時間が9時ジャストで、そのちょっと前に部屋にいらっしゃいました。前と同じ、大きなカバンを２つ抱えて、今度は、ドナルドのネクタイです。娘は、診察しやすいようにイスに座って待っていました。そして、娘のお腹の発疹の状態を見て即「ＯＫ！」と笑って、「明日のフライト大丈夫！」と言ってくださいました。アシスタントさんが聴診器等を出そうとしましたが、「いらないよ」というくらい、娘は一目で「直っている」という状態だったようです。この時点で、私は娘が「はしか」だと思っていたので、ドクターの、予防接種をしていたから軽くすんだのかもね。の一言に納得。それでも、ドクターは3日で直ってしまったChicken Poxに驚いていました。そして、最後に嬉しい一言「今日はパークに行っていいよ！」(^0^)ヤッター！でも、「カユミ止めの薬は、もう止めてもいいけど、Chicken Poxの薬は、最後まで飲んでね。」とわれ、帰国日には、氷でガチガチに冷やして飛行機に持ち込んだのでした。
薬について
	またその薬のすごい事！なにがすごいって、量もさる事ながら、その色のすごい事！みんなシロップなのですが、蛍光ピンクとか絵の具のような桃色とか・・・。でもなめてみると、甘くておいしい！娘も喜んで飲んでくれて助かりました。薬の量ももらった薬専用注射器で計って飲ませられるので、判りやすかった(^^)！（出た薬は、シロップ3種類と塗り薬とお風呂に入れる薬です。）日本では、「食後」とか「食前」というのが多いけど、食事に関係なく、時間が決まっていて、あまり食べなかった娘にはちょっと心配だったけど、よく効いたみたいです。ただ、冷蔵しておいたほうがよい。というので、出かけるときは、クールボックスのように、袋に氷を入れて持っていったのが、ちょっと大変でした。
Chicken Poxを訳し間違えた件
	すぐに辞書を調べなかった私もいけないのですが、「Chicken Pox」を最初に「はしか」と訳してくれたのは、ＡＩＵの通訳さんなんです。だから、ＷＤＷではもちろん、帰国してからも1週間位は「うちの娘はＷＤＷで「麻疹（はしか）にかかってねぇ・・・」と話しをしていました。ところが！なんとなく和英辞書で「はしか」と引いてみると「Measles」と出ていました。それで今度は英和辞書で「Chicken Pox」を引いてみると、「水疱瘡」になっていたんです。へ？じゃぁ、私の娘がかかったのは「水疱瘡」？え？なに？どーなってんの？ということで、真実がしりたくて、発疹のアトがまだ残っているうちに娘を病院につれていってみました。すると、きっぱり「水疱瘡」との診断が・・・。そして、担当医に「Chicken Pox」って誰に聞いても「水疱瘡」って答えるよ。と言われてしまいました。ということは、ＡＩＵの訳し間違い？それで、ＡＩＵに電話して聞いてみました。（日本の事務所ですが・・・）。すると「アメリカでは赤い発疹が出る事を解してChicken Poxという傾向があるので、状況からいって、勘違いしたのかもしれませね。」との返事が・・・。そして、「多分訳した方は状況がわからず、きっと子供もいない人だったので、間違えてしまったのかも」・・・」とも。だけど、もしその訳を鵜呑みにして、水疱瘡にかかった娘にかかってないつもりで「水疱瘡」の予防接種をしてしまったら大変な事だったし、一歩間違えたら命にかかわる重大な事にもなりますよね。って言ったら、「確かにその通りです。申し訳ありませんでした。担当した者にも連絡をとり、今後そのような事のないようにします。」と謝罪していました。・・・だけど、すぐに確認しない私も悪いんでケドね・・・（反省）

	まあ、訳し間違い（勘違い）があったものの、本当に良くしていただきました。ドクターや薬局との交渉からはじまり、24時間体制でフォローしてくださったし、もし延泊になったら全て手配してくれ、それにかかった費用も全て負担してくれるとのこと。支払いは、現金でもクレジットカードでもどちらでもＯＫ。ちなみに、今回は、初診で＄１４５、再診＄１０５、薬代＄８２．４６（税込）を全てカードで支払いました。

ということで、以外と軽く済んだ「Chicken Pox」でしたが、本当に貴重な経験をさせてもらったぁ・・・という感じです。保険って、入っておくもんですね。（次回もＡＩＵにしよう！）保険や保険金のことについてはコチラをご覧ください。