旅行にもって行くと便利なグッズや、子連れで必要なものをご紹介します。
もしかしたら、もっていくと『Disney Ｍａｇｉｃ』が、ますます身近になるグッズ！かも・・・
⇒
インスタントカメラ（チェキ）
キャラクターとの食事中にチェキで撮った写真をプレゼントしてあげると
とても喜びます！
特に、プリンセスはナルシスト（？）なのか、他のテーブルよりも長く留まってくれて、
お話も沢山してくれます。
それから、サイン帳にサインをしてもらったら、その隣にチェキで撮った写真を一緒に貼っておくと、
写真整理もできちゃったりして、一石二鳥！
それから、たまたま隣になった人とお友達になって、一緒に写真をとる。
っていうのも、素敵な思い出になりますよね。
⇒友人の住所録
普段は筆不精でも、パークに行くと、なぜか・・・筆まめになってしまうのは
わたしだけでしょうか・・・
しかも、わたしは、手紙を書くために遊ぶ時間を削りたくないので、
あらかじめ、住所をラベルなどに印刷して貼るだけにして持っていきます。
住所だけじゃなくて、メルアドも控えておくとEPCOTのＩｎｎｏｖｅｎｔｉｏｎｓなどから、メールを送ることも
できちゃいます。（しかも写真付でっ！）
⇒夏でもカーディガンのような羽織るもの
夏にいくなら、半そでTシャツだけで十分？
・・・いいえ・・・夏こそ、上に一枚羽織るものを持っていきましょう！
アメリカの室内はクーラーガンガンで、凍ってしまいそうなくらい冷えています。
腰にちょこっと巻いておけるような、薄手のカーディガンみたいなものでいいので、
羽織るものは持っていったほうがいいと思います。
⇒太めのサインペン
キャラクターにサインをしてもらうために、太めのサインペンは必需品！
（太い指には、太いペンが持ちやすいのです！）
黒じゃなくて、ゴールドとかピンクとか持っていくと、キャラクター達も大喜びです。
⇒シップ薬
歩きます・・・パークの中は、とにかく歩きます！
どんなに若い人でも（笑）、確実に歩き疲れてだるくなったりします。
そういうときは、お風呂（シャワー）のあとにシップ薬！
翌日、また、元気にパークをあるきましょう！
⇒日本のお菓子
自分で食べるためだけでなく、 ベッドメーキングをしてくれた人への感謝の気持ち、
パークで友達になった人への日本の紹介。など、意外と「国際親善（？）」に役立つのが日本のお菓子。
とくにおせんべいは「ライスクラッカー」として、人気があるみたいです。
ひとつひとつ包装されている商品のほうが、湿気にも強いし、プレゼントもしやすいので
お奨めです。
⇒折り紙
これも国際親善に役立ちそうなグッズ。
ディズニーストアなどで、キャラクター柄の折り紙を数種類買って持っていくと人気者になれる・・
かもしれません。
「鶴」だけじゃなくて、他のものも折れるように練習しておくといいです。
折り紙がきっかけで、WDWでお友達になって交流が始まり、数年後にWDWで再会！
なんて夢のような話が実際にあるんですよ（＾＾）。
⇒おもちゃ
「機内で子供を遊ばせるのに、何をもっていったらいいでしょう？」という質問をよく頂くのですが、
わたしは、１００円ショップで購入することが多いです。
折り紙・紙の着せ替え人形・本・シール・大きめのビーズ・メモ用紙・色鉛筆・ぬりえなど。
TVゲームも時間をつぶせていいんだけど、せっかくの家族旅行なので、一緒に遊べるものを
持って行きます。
旅行で役立つ赤ちゃん・子供グッズ（商品情報：
赤すぐネットショッピング
)
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